「結婚指輪・婚約指輪の専門店」
PROPOSE(プロポーズ)です。
NIWAKA(俄)をはじめ多数のブランドをご用意しております。
指輪に関する選び方、下見、デザイン、ご予算の
相談も承っております。
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こんにちは♪
PROPOSE(プロポーズ)旭川店です!
6月と言えばジューンブライドですね♪
結婚の前にとっても大事なイベント、
それは・・・
プロポーズ♡
プロポーズの時に大切になってくるのが、
『どんな婚約指輪を贈るか』です。
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婚約指輪のブランドやデザインは
当然大切ですが、
リングの主役はやっぱり
ダイヤモンド!
今回はダイヤモンドについて
詳しく掘り下げて
ご紹介したいと思います。
ダイヤモンドには、
”4Cという評価基準”があります。
みなさまには
あまり耳慣れない言葉だと思うのですが、
この4つのCがとても大切になってくるのです。
何を重視してダイヤモンドを選べばいいのか、
1つ1つ詳しくご紹介致しますね♪
『カラット重視』
カラットとは重さを表す単位
重さがあると大きさも増します。
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《カラットを重視する理由》
・見栄えがいいから
・大きいに勝るものなし
・大は小を兼ねる
・見た目で一番わかりやすいのが大きさ
・歳を重ねても似合うから
年齢を重ねると肌質が変わったり、
指がしっかりしてくることがあります。
指に対して小さいダイヤモンドだと
なじみが良くないことから
20年、30年後を考えて大きい物を
選ぶ方もいらっしゃいます。
一生もの、一生着けるものだからこそ
こだわりたいポイントでもありますね!
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海外では、1カラット越えが当たり前!!
0.5カラット以上は高額になりますので、
予算に余裕のある方は、
ダイヤモンドの大きさで
アピールしてみるのも良いのでは?
→ハリウッドセレブのエンゲージリングは
とにかく大きくて目立ちますよね!
『カラー重視』
婚約指輪のダイヤモンドは無色透明で決まり!
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婚約指輪として用意されているダイヤモンドは、
ほとんどが無色透明です。
結論から申し上げますと、
カラー重視の方はあまりいないのが現状です。
このD~Gカラーのそれぞれの色の違いは、
ほとんどわかりません。
自分の予算よりも指輪の値段が高い時には、
カラーグレードを下げることによって
価格を調整することもできます。
『カット重視』
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4Cの中でも優先すべき声が多いのがカット
ダイヤモンドの魅力と言えば、
キラキラとした輝きですよね!
カットはその輝きの評価なので
一番こだわりたい部分でもありますよね。
実は、ダイヤモンドの原石は
輝いていないんです。
カットを施すことで、はじめて輝くのです。
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ダイヤモンドが大きくても
カットが悪ければ、輝きません。
ダイヤモンドの最大の魅力は
あの『キラキラと輝く光』です。
輝かないダイヤモンドは、
一生に一度しか贈ることのできない
婚約指輪に相応しくありません。
ですからダイヤモンドの輝きが
重要になってくるのはカットなのです!
自分の目で見てわかりやすいものも
カットの特徴ですね。
カットの評価は5段階に分かれています。
日本国内のブランドであれば、
婚約指輪に使われるダイヤモンドは
エクセレントが標準です。
輝きを重視するのであれば
「トリプルエクセレント評価」の
ダイヤモンドを選びましょう。
『クラリティ重視』
クラリティとはダイヤモンドの透明度
アメリカでは、
「ダイヤモンドは大きいサイズが好ましい」
と言われていますが、
日本では控え目であまり目立たない大きさの
ダイヤモンドを好む傾向があります。
具体的にはアメリカでは
1カラット以上の大きさのダイヤが人気があり、
日本では0.2~0.3カラットほどの
大きさのダイヤモンドが人気です。
日本ではダイヤの大きさにこだわるのではなく、
品質重視で選ばれる方が増えてきています。
![ダイヤモンドのイメージ写真]()
ダイヤモンドには、
インクルージョン(内包物)が必ずあり、
これが天然の証になります。
人間でいうほくろのようなものです。
純粋な気持ちを届けたい婚約指輪には
一点の曇りもない綺麗なダイヤモンドを
プレゼントしたいですよね。
大きさだけにこだわるのではなく、
品質重視で綺麗なダイヤモンドを
選ぶ方が多くなってきてるのも
うなずけます。
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表を見ていただければおわかりになるように
IFクラスになると透明度は高くなり、
特別感があります。
VVSクラス、VSクラスであれば
インクルージョン(内包物)は、
肉眼では確認できません。
婚約指輪としてふさわしい
クラスになります。
一生ものの婚約指輪ですので、
透明で綺麗なダイヤモンドを選ぶのに
クラリティにこだわってみるのも
いいのではないでしょうか?
おわりに
今回ご紹介しました「4C」は、
ダイヤのジュエリーを選ぶ際に
とても大切な基準ではありますが、
それだけでは図れないのが
ダイヤモンドの魅力でもあります。
ひとつひとつサイズや形などが異なるため、
ジュエリーとして身に着けたときの美しさや
ご自身の感性を大切にしながら
選ぶのもポイントです!
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もし、専門的で難しいと感じたら、
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コチラもあわせてご覧ください
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>>NIWAKAだけの「俄ダイヤモンド」はなぜ特別なのか?
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