令和7年7月7日、七夕に入籍。記念日にぴったりの結婚指輪もご紹介。

2025.04.24

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こんにちは、プロポーズ苫小牧店です。

結婚を考えはじめると、「どんな指輪にしよう？」「いつ入籍しようかな？」と、ふたりでいろいろな話をする時間が増えますよね。その中でも「入籍日」は、ふたりの記念日としてこれからずっと残っていく大切な日。

だからこそ、「覚えやすい日」や「意味のある日」にしたいと思うカップルも多いのではないでしょうか？

今回は、そんなふたりにおすすめしたい日。それが――

令和7年7月7日（2025年7月7日・月曜日）です🌟🌟🌟

見た瞬間に目にとまる、“7”が3つ並ぶ日付。カレンダーを見ただけで、「この日、ちょっと特別かも…」と感じる方も多いのではないでしょうか？

この“令和7年7月7日”は、今、じわじわと注目を集めている入籍日のひとつ。なぜこの日が人気なのか、そして、どんなふうに準備を進めるといいのかをご紹介します！

◆ ラッキーセブンがそろう、特別な1日

まず、なんといっても“7”が3つ並ぶインパクト。「7」という数字は、世界的にも縁起がいいとされているラッキーナンバー。スロットの777に代表されるように、“揃う”ことで運気が上がるとされている数字です。

また、日本では「七福神」や「七五三」など、昔から“7”が使われてきた文化的な背景もあります。

そんな“7”が3つも重なる日が令和7年7月7日。一度聞いたら忘れないインパクトと、ふたりの記念日としての覚えやすさが魅力です。

◆ 七夕と重なる、ロマンチックな入籍日

7月7日といえば、「七夕（たなばた）」としても知られています。

織姫と彦星が天の川を越えて一年に一度だけ出会える――そんなロマンチックな物語に心を重ねて、ふたりの新しい一歩を刻むにはぴったりの日です。

この七夕の物語には、「どんなに離れていても、愛する人に必ず会いたい」という強い想いが込められています。遠距離恋愛を乗り越えてきたカップルや、長く一緒に過ごしてきたふたりにとっても、七夕は自分たちの想いと重ねやすい日。星空に願いを込めるように、ふたりの未来を静かに誓う記念日として、七夕入籍は特別な意味を持ちます。

この日に入籍をするということは、毎年七夕の夜に「結婚記念日」を迎えるということ。夜空を見上げるたびに、ふたりの思い出と願いが重なる――そんな情景を想像するだけで、特別な一日になることは間違いありません。

「出会えてよかったね」「これからも一緒に歩んでいこうね」そんな気持ちを込めて、七夕に入籍を選ぶカップルはとても多いです！

さらにこの年は、七夕とラッキーセブンが重なる貴重なタイミング。縁起もよく、意味も深い――そんな一日に入籍できるなんて、きっと一生忘れられない記念日になります。