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『結婚指輪・婚約指輪の専門店』
PROPOSE(プロポーズ)です。
>>>婚約・結婚指輪専門店 プロポーズ 全4店舗の魅力特集!!
俄をはじめ多数のブランドを
ご用意しております。
指輪に関する選び方、下見、デザイン、
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>>>新プロポーズ函館店の魅力をご紹介!
皆様こんにちは!
PROPOSE(プロポーズ)函館店です。
ブライダルリングの人気のデザイン「エタニティーリング」は
ご存じですか?今回はダイヤの留め方別に「永遠の愛」を
意味するエタニティリングは、リング全周にダイヤモンドが
入った指輪のこと。
宝石が途切れることなく並んでいる様子が、永遠を
思わせるところから「永遠=Eternity=エタニティリング」
(エターナルリングという呼び名も)と呼ばれるようになりました。
石が全周しているリングを「フルエタニティリング」、
半周程度石が留められたものを「ハーフエタニティリング」と呼びます。
ダイヤモンドの留め方、当店のハーフエタニティリングのおすすめ
まずご紹介するのは「彫り留め」のエタニティリング。
爪留めは新たな地金を加えて爪を作るのに対し、
「彫り留め」はリングの地金を彫りおこして爪をつくり、
ダイヤモンドを留めます。仕上がりは爪留めに似ていますが、
非常に高度な技術が必要な留め方です。
FAITH
シンプルとエレガンス。シャープなフェースと優美なカーブ。
ふたつの要素の出会いが、美しいフォルムと説明のいらない
上質感を生み出しました。そしてリング内側の計算つくされた
曲面によって、そのデザインからは想像できないほどの滑らかな
着け心地を実現しています。
「爪留め」とは、最初から爪の形を金属で作っておき、
その爪でダイヤモンドを留める方法のこと。
爪留めには大きく分けて二つあり、「共有爪」は、一つの爪で
両サイドのダイヤモンドを留めています。
次にご紹介するのは「覆輪(ふくりん)留め」のエタニティリング。
ひと味違ったデザインをお考えの方におすすめなのが、
「覆輪(ふくりん)留め」です。ダイヤモンドの1つ1つを囲むように
地金で留めています。爪留めに比べひっかかりが少なく、
ダイヤモンドを留める強度も高いです。
さらに、「ミル打ち」という連続的に地金の粒を打刻する
装飾が加わるとアンティークでかわいらしい雰囲気に。
Panier(パニエ)薔薇の花かご
溢れる幸せ 両手に抱え ふたりで歩む
「ミル打ち」と、そこに囲まれた連なるダイアモンドで、
あふれんばかりの薔薇の花かごを表現した結婚指輪。
花かごのように溢れる幸せを両手に抱え、ふたりで歩む未来の
輝きを表現しています。
爪ではなく、レール状の枠でダイヤモンドをはさみ込むように
留めたものを「レール留め」と言います。
爪がないため、すっきりとシャープな印象を与えてくれますが、
レールの金属部分が目立つデザインになっています。
シンプルなデザインですが、ダイヤモンドの留め方によって、
見た目の印象などが変わってきますよね~!!
デザイン、品質、着け心地……、今回紹介したポイントを
踏まえて満足できるブライダルリング選びをしましょう♪
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自分に似合う結婚指輪指輪を探すときは、リング幅がとっても重要です!
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